デザイン思考で行こう!

Life will find a way, we'll find a way technology lives.

2018年11月

「技術が生きる道を見つける」というエントリーで次のように書きました。
ここ2ヶ月ほど、中国のスタートアップの日本での事業展開について相談に乗っています。まだ、その詳細は書けませんが、その調査を行いつつ、いろいろな可能性を考えるのが面白くて...それが形になるかは、まだわかりませんが、しばらくしたら、ここでご紹介したいと思います。
中国のスタートアップと書きましたが、PerceptInは、コンピュータエンジニアリングの博士号を持つShaoshan Liuによって、2016年3月にシリコンバレーで創業されたコンピュータビジョンのスタートアップです。自動運転車や自律走行ロボットのためのプロダクトとソリューションを提供しています。

一般的に、自動運転にはLiDARなど、非常に高価なセンシングとコンピューティングハードウェアが必要ですが、独自のセンサー融合技術を駆使したコンピュータビジョン「DragonFly」によって、車両全体のコストを大きく削減することができます。
DragonFly Car2
この「DragonFly」を搭載した小型の電動低速車両を使った新しいモビリティサービスの可能性について日本で半年ほど調査を行い、短距離移動(マイクロモビリティ)のサービスをデザインしました。 

その実現に向けて投資や協力を得るために、これから色々なイベントやプログラムに参加して行きますが、まず12月10日と11日に「ベルサール渋谷ファースト」で開催される、日本総研主催の「未来2019」というピッチイベントに登壇します。

12月10日 10:15 - 10:25 未来2019二次審査会でピッチ
12月10日 13:30 - 15:30 「未来Smart City Challenge 報告会」にて5分間のピッチ
12月10日、11日 終日 デモブース(A1)で製品とサービスの紹介

「未来Smart City Challenge」は、同じく日本総研が主催するまちづくりプログラムで、東京・豊洲と福岡・箱崎(九大跡地)での実証実験に向けた審査を通過しました。

普段、このブログなどでイノベーションやスタートアップについて偉そうなこと(?)を書いておりますが、どんな奴が...という冷やかしにでもお越しいただき、名刺交換などさせていただければと思います。もちろん、協業や投資のお話も大歓迎です。

よろしくお願いします
川手恭輔

イベントには事前の申し込み(無料)が必要です。
こちらから→未来2019 審査会概要

トヨタ自動車と西日本鉄道は、11月1日から福岡市およびその周辺地域において、トヨタが提供するmy routeというスマホアプリを使ったマルチモダールモビリティサービスの実証実験を始めると発表しました。このmy routeは、日本における初めての本格的なMaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)と言えるものではないでしょうか。

トヨタが本格的なMaaSを小さく始めたわけ→Wedge Infinityへ
 

このページのトップヘ