デザイン思考で行こう!

Life will find a way, we'll find a way technology lives.

2018年12月

大阪万博の会場予定地となっている大阪湾に浮かぶ人工島「夢洲(ゆめしま)」は、情報通信産業などを集積した「新都心」とする構想のもと大阪市が1977年から埋め立てを始めましたが、バブル経済の崩壊で、今でも広大な空き地が広がっています。

この夢洲に自動運転の「レベル4」の専用道路を敷けば、日本が遅れをとっている自動運転による新しいモビリティサービスの開発を一気に加速できるのではないでしょうか。

万博で日本のロボットタクシーの起死回生を!-> Wedge Infinity
 

最近、メディアで話題になるMaaSは、SNSやスマートフォンのように、大きな利益を生み出すことが期待される事業のプラットフォームとして、多くの企業が競って開発に取り組んでいます。
 
しかし、利益目的だけのMaaSは、交通問題や環境問題を解決できないばかりでなく、交通システムの地域格差を拡大させてしまいます。MaaSといえば、すぐに「ビッグデータを収集して...」という言葉が出てきますが、私は強い違和感を感じています。それは、日本全体の経済活性化と社会問題の解決の両方を可能にするものであって欲しいと思います。
MaaS
MaaSは、プラットフォームに過ぎません。アプリがなければスマートフォンに価値がないように、モビリティサービス があってこそのMaaSです。MaaSの前に考えるべきことがあるはずです。

交通革命の前に必要な公共交通のあり方 -> Wedge Infinityへ

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