いつもお読みいただき、ありがとうございます。

「モノづくりのデザイン思考」の連載では、経済価値が経験へと進化するなかで、製造業がデザイン思考を応用して自らを(経験を提供する)ステージャーへと変革(イノベーション)するための方法を考えています。

あるテレビ番組で大江健三郎さんが次のように話されました。
最初は偶然のように始ったものが1/3ぐらい出来上がると、自分の中に批評性というものが生まれる。書いているものが良いか悪いか、この点は良い、この後半戦はすっかり捨ててやり直さなければいけない、というような態度決定を自分に呼び起す力が、偶然からのように始まった小説の草稿にはある。それが僕にとっては一番面白い、小説家であることの驚き悦びに関係しています。  
このブログでこれまで書いてきたことを書き直して、ちょうど全体の1/3ぐらい出来上がった感じです。自分でも面白くなってたところで、やり直しと全体の構成の練り直しをしようと思いますので、連載についての次の更新はしばらく先になります。

連載その他についてのご意見やご質問がございましたら、是非  contact に @ と ibornb.red をつけたアドレスまでメールでお寄せください。今後の参考にさせていただきます。

Wedge Infinityへの寄稿のお知らせ(イントロ)と、連載以外のブログはこれまで通り続けますので、今後ともよろしくお願いします。

川手恭輔

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